自然科学学習館バス
おしらせ
自然科学学習館では、主に学校平日利用児童生徒の輸送を目的として2台の専用バスを所有しています。
内訳:運転手を含んで47人乗り1台と42人乗り1台(車イスリフト付)
ボディーのデザインは、秋田公立美術工芸短期大学の産業デザイン学科長(五十嵐潤教授)を中心とするスタッフが行いました。
デザインコンセプト:バスとの出会いから学びが始まる -テーマ 「比較」-
- バス2台のデザイン画像(PDF 257KB)
-所有者:秋田市 使用者:秋田市教育委員会-
42人乗り(車イスリフト付)
時代の比較、動物の大きさをテーマに古代、現代の動物のシルエット画像をボディーに貼付
47人乗りバス
惑星の大きさ、距離の比較をテーマに、太陽系の惑星など(太陽・水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星)のイラスト画像をボディーに貼付しています。
※2006年8月24日の国際天文学連合総会で、惑星の定義が議題となり、冥王星を除外することが採択されました。