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公共棟総合案内

概要

秋田拠点センターアルヴェは、秋田駅東西の一体的なまちづくりを実現するため、市民の交流空間と魅力ある都市機能を、秋田市と民間事業者との連携により整備した官民複合施設です。

5階建ての公共棟、14階建ての民間棟、3階建ての駐車場棟で構成されており、平成11年度に事業企画提案競技により事業主体予定者を決定し、平成14年10月に着工、平成16年7月16日にオープンしました。

5層吹き抜けのきらめき広場を中心に、さまざまなイベントや各種会合などが行われ、年間300万人を超える皆様にご来館いただいております。

PDF版パンフレット

施設概要

施設区分 延床面積
公共施設
(秋田市市民交流プラザ)
約7,880m²
民間施設 商業施設 約7,800m²
業務施設 約5,160m²
ホテル 約5,320m²
福祉施設 約7,800m²
駐車場 約7,920m²
民間施設計 約27,720m²
施設合計 約35,600m²

計画建物の概要

土地所有者
秋田市
所在
秋田市中通七丁目1番3号
事業敷地面積
約10,620m²
延床面積
約35,600m²
都市計画
商業地域、準防火地域、容積率400%、建ぺい率90%
階数
地上14階、塔屋1階
高さ
約62M
駐車場
320台

事業スキーム(建設時)

事業経緯

秋田拠点センターアルヴェは、市街地空洞化対策の核として、市民交流の拠点となるよう整備されました。

背景と経緯

市街地の拡大やマイカー中心のライフスタイルの浸透、郊外への大型店の出店等により、これまで政治・経済・文化・交流の拠点となっていた秋田駅周辺の求心力が急激に落ち込み、全国的な傾向でもある「中心市街地の空洞化」が秋田市においても進行しました。
本市では、平成10年に秋田市中心市街地活性化基本計画を策定し、その中で、市民交流の核として、「拠点センター」の整備を位置づけました。
整備にあたっては、国鉄清算事業団から購入した鉄道跡地(約1万1千m²)を有効活用し、秋田駅東口の開発の起爆剤として、駅周辺の人の流れを高め、賑わいを創出できるよう、秋田駅東西連絡自由通路と直結した官民複合施設の建設を構想しました。

整備スケジュール

年度 事業
〜平成10年度
  • 都市拠点総合整備事業
    整備計画査定
  • 秋田駅東拠点地区
    土地区間整理事業事業認可
  • 基本構想策定
平成11年度 9月/事業企画提案協議要項発表
11月/事業企画提案書提出
3月/入選者決定
平成12年度 10月/基本計画査定覚書締結
平成13年度 12月/基本計画決定
2月/実施設計策定覚書締結
平成14年度 8月/基本協定締結
平成15年度 工事
平成16年度 7月/施設オープン

事業費概算

施設区分等 所有者 概算事業費(単位:百万円) 備考
公共施設 本体整備 秋田市 3,404.0  
情報機器等整備 560.2 情報機器・什器・備品等
人工地盤整備 300.0  
その他 175.1 基本計画、実施設計等
小計 4,439.3  
民間施設 秋田新都心ビル(株)
他3事業者
5,300.0  
合計 9,739.3  

※公共棟の整備については、国の「まちづくり総合支援事業」の補助を受けたほか、「旧地域総合整備事業債」の「ふるさとづくり事業」を活用しました。

開発コンセプト

幅広い世代の人々の活動が共生する、秋田の新たな交流空間を創造します。

明日の秋田の活力を産む「ひろば(交流核)」の創造

すべてを結ぶアトリウム

立体的に配置された、様々なタイプの広場空間を構成します。

市民の生活を支える公共施設

市民活動施設、情報テーマ施設、行政サービス施設を整備し、豊かで利便性の高い市民生活を支えます。

賑わいを生む民間施設

賑わいづくりをメインテーマに、ショップ、レストラン、アミューズ、オフィス、ホテル、福祉施設、駐車場など、バランスの良い施設構成とします。

名称の由来

夜空の星の代表格である彦星(Altair:アルタイル)と織姫星(Vega:ベガ)からなる造語であり、秋田の新星としてイメージしました。
また、交流地点として大勢の人でにぎわい、「そこに行けば何かがあるさ(あるべ)」と期待できる場所であってほしいという願いを込め、イタリア語のアルベアーレ(alveare:大勢の人が集まる場所)と秋田弁の「あるべ」も掛けています。
ロゴマークは星の形を人々の集まる中心としてイメージし、新しく光り輝くようにデザインしました。現代的な印象を狙い、書体をあえて不揃いな大きさに組みかえ、躍動感と楽しさを表現しています。

導入施設の基本方針